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絵本は思い出の場所

子どもたちに読み聞かせた絵本のことなど

ちょっとだけまいご

 今日の3冊目。「ちょっとだけまいご」

ちょっとだけまいご

ちょっとだけまいご

 

 この本は一目ぼれでした。書店で手に取って、「これはぜったいに喜んでくれる」と感じて購入して、案の定、大喜び。そして、ずっと大喜び。

絵本を読むときには壁際にあるベッドに腰かけて読んでいるのですが、子どものフクロウが迷子になるところで、ちーちゃんもあーちゃんも、コロンとベッドの上から転がり落ちて、大はしゃぎ。

この本は読んでいても演じ甲斐(?)のある本で、まいごのフクロウを助ける動物たちのセリフをコミカルに(もちろん、コミカルな書かれ方をしているので)読んであげると、大喜び。

落ち着いたカラフルさと短い文章、テンポの良い物語運びで、とても楽しめる絵本ですね。

どろんこハリー

今日読んだ本2冊目。「どろんこハリー」

どろんこハリー (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)

どろんこハリー (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)

 

 ハリーがどんどんとどろんこになっていくのが愉快な絵本。絵柄も素朴でとってもかわいい。

裏表紙を見せれないので伝えづらいのだけれども、裏表紙には「どろんこのハリー」と「どろんこじゃない、いつものハリー」がお互いを見つめるように対峙して描かれていて、それが一対で4つ、並べられている。

ちーちゃんが「白いハリーと黒いハリー!」とそれぞれのイラストを交互に指さして楽しんでいたのは、もっと小さいころ。今日は、そんなことはしないで、じっと聞いていた。

絵本の途中で、ハリーがどこにいるのか分からなくなるページがあるのだけれど、あーちゃんは必死になって目をきょろきょろ。ちーちゃんは、得意になって先に見つけて「これだよ!」と指さす。

すると「もーっ!」と、あーちゃんはふてくされる。

こんなことは日常茶飯事なんですけれど、3歳差(実際はほとんと2歳差)の姉弟ってこんな感じなのでしょうか。

つきのぼうや

今日の絵本1冊目「つきのぼうや」

つきのぼうや (世界傑作絵本シリーズ・デンマークの絵本)

つきのぼうや (世界傑作絵本シリーズ・デンマークの絵本)

 

 この絵本は、姪のなーが生まれたときに買ったような気がする。いや、ちーちゃんが生まれて買いなおしたのだったかな?

縦長の変形絵本なので、読み聞かせながら子どもたちの目がどこを見ているのかを追うのが楽しかった。

あーちゃんは、大きな目を上から下へ、下から上へと大忙しで動かしていた。

忘れていたこと

1人目の子どもが生まれからもう6年が経とうとしている。いつの間にか、次の4月で1年生になる。先日、可愛らしい水色のランドセルを買った。

2人目の子どもが生まれてからは次の5月で4年が経つ。

お姉ちゃんと弟。

ふたりが生まれてから、いろいろなことがあって(それは子どもたちについてもそうだし、自分自身についても、私たち家族にとっても)、あっという間に時間が経ったという感じがする。本当にあっという間だった。

たぶん大勢の人に聞いても、子育てなんて、あっという間だったって言うんだろうけど、あっという間の6年間だった。

 

先日、図書館で一冊の絵本と再会した。

ジャイアント・ジャム・サンド (えほんライブラリー)

ジャイアント・ジャム・サンド (えほんライブラリー)

 

”再会”したのだ。表紙に目にするまで、自分が子供のころ、この絵本が大好きだったことも完全に忘れていた。

そして、子どもが生まれたらしたかったことを思い出した。